2011年5月26日木曜日

次なるステージに向けて-2


Project GAIAのメッセージは、今までの約7年間で骨格を語り尽くしたように思います。これからはメッセージの体現性が重要であり、ゆえにこれからはメッセーシーの普及啓蒙の次元から、メッセージの実践と体現化をテーマとしたステージに移行して行く時を迎えています。

Project GAIAのメッセージの多くはヤハウェを初めとした銀河系宇宙連合体からのものですが、今後は宇宙意識に目覚められた神の子の皆様が責任を持ってメッセージの奥義を深められて行く段階に来ているように思います。

人には千差万別の神性(個性)があるように、メッセージの顕現体としても千差万別の個性があるのであり、Project GAIA全体を推進する一つの歯車として神の子たちは例外なく責任を有しているのです。ですから人それぞれの道は様々に異なったとしても、地球創生計画を意識している限りは、神々の導きの中で自らの道を確信を持って突き進んで行く必要があるでしょう。
また個々のミッションを推進するマザーセンターとしてのステージにも様々な段階があり、大小規模もまちまちではありますが、しかしながら自らに託されたミッションを信じて挑戦し続けることが計画全体を推進する牽引力となるのです。

中には相互に連携することで発展するマザーセンターもあるでしょうし、また独自路線で走らざるを得ないマザーセンターもあるでしょうが、地球創生を意識し、神々の導きと共に在るうちは全て善しなのです。

その意味では、今後はメッセージの実践と結果が神の子たちに問われるのであり、神の子たちの主体性に根ざした集合意識の成長進化が問われる時代に入って行くのです。


感謝合掌

2011年5月24日火曜日

次なるステージに向けて

地球創生計画について必要なメッセージは概要を語り尽くしましたので、今後、銀河系宇宙連合体との三次元遭遇に向けて受け皿となる地球連邦構想を軸とする地球創生活動に意識をシフトして参りたく思います。

それに向けて皆様には、総括の意味を含めて今までに述べられたProject GAIAのメッセージを熟読して戴き、今まで以上に理解を深めて頂きたくお願い申し上げます。

今後、Project GAIAのメッセージの普及啓蒙については今までどおり()WAOが専任し、Project GAIA=地球創生計画そのものの啓蒙については()UPCが母体となって推進してまいります。

今までProject GAIAのメッセージに触れることで、宇宙意識に目覚められた皆様におきましては、各々が地球創生の一躍を担うマザーセンターの主宰者として、更なるご活躍を心から祈念申し上げます。

また8月からProject GAIA通信は「宇宙大使館情報」として発信して参りますので宜しくお願い申し上げます。


感謝合掌

2011年5月12日木曜日

宇宙文明への胎動-2

新しく創造される地球文明は、地球人類と宇宙人類が一体連携して創造される宇宙文明であり、そのため虚偽に満ちた世界システムは大きく変動せざるを得なくなるでしょう。

宇宙文明の基本条件は、人類自体が宇宙生命体の祖であるヤハウェの慈愛に触れることで人類の歴史的なカルマを清算し、宇宙意識に目覚めた神の子として甦生することで創られる家庭を最小単位として集約される理想郷を創建することであり、体制としては宇宙意識に目覚めた神の子たちにより創造される聖国(セイントステート)を世界に繁殖することで、地球規模にネットワークされた地球規模の聖国の制御機構となる地球連邦を創設することであり、それを受け皿として銀河系宇宙人類との公式遭遇が初めて可能となるのであり、新しい地球文明を宇宙人類と共に創造して行く新しい宇宙文明の始まりとなるのです。

そのためにも宇宙意識に目覚めた者たちのProject GAIA草創期の共通ミッションは、いずれ編成される地球連邦の構成単位である聖国としての体制を各国に準備して行くことが重要なのであり、そのためにも各々の神性が活かされた理想郷のステージを、家庭を最小単位として段階的に整備して行く必要があるのです。

形としての理想郷は、内的理想郷を土台として無形なる神々と共に創建されていくものであり、いずれ地球連邦が編成されることで宇宙人類との公式三次元遭遇がなされ、急速に宇宙文明が花開くことになるでしょう。

この5月から、Project GAIAは、基本となる人類の成長進化を担うアセンションプロジェクトの推進は神の子たちの皆様にお任せし、宇宙人類との三次元遭遇に向けた準備体制づくりに活動をシフトUPして参りますのでよろしくお願いします。

尚、地球連邦創設に向けた概要図をご紹介します。細部については、今後()UPCのHPでご紹介致します。

感謝合掌

宇宙文明への胎動

天使や神々と呼ばれていた宇宙生命体が地上に降り立った記録は、古代から聖書などを初めとした古文書や壁画などに残されており、様々な古代文明に関わっていた歴史を観ることが出来ます。

古代の地球人類が宇宙生命体と遭遇した時、多くの者たちは驚きのあまり敵対し、宇宙生命体を殺戮した経緯も沢山あったようです。
地球人類は古代から見えざる神々や天使を信仰し、育み導かれて来た歴史があるのですが、神々や天使の存在が実は宇宙人類であることが理解できずにいたために、文明が進歩した現代でも宇宙人類に対する敵対意識が根強く浸透しているのです。
もしも彼ら宇宙人類に侵略意識があれば、彼らは既に地球人類を滅ぼしていたことでしょう。

彼ら宇宙人類は、進化の幼い人類の前に直接姿を現すことを控えながら、これまで宗教など通して神々や天使として人類の育みと導きに霊的に関わって来られたのですが、この度は地球文明の危機的状況に接することで、人類の自由意志を尊重しながらも霊肉共の救いの道を明示されておられるのであり、その道を選択するか否かは人類の判断に委ねられているのです。

過去に日本が鎖国から開国に至った時代は、その当時の保守的勢力の反対と妨害を乗り越えて達成された経緯がありました。現代の開国は、人類が高度な宇宙文明との遭遇により地球上に拡大する危機的状況を克服して行く救いの時代を意味しているのですが、世界の多くの保守的勢力はそれを拒否し妨害するでしょう。その意味ではこの度の計画は、現代文明がその能力の限界を超えるところまで地球規模の人災的危機状況は拡大する傾向にあるのであり、その意味では宇宙文明に突入する時代は、虚偽に満ちたこれまでの地球文明が崩壊して行く終末的な時代でもあるのです。


感謝合掌

2011年5月3日火曜日

銀河系宇宙連合体との公式三次元遭遇

宇宙生命体との三次元遭遇は、人類が銀河宇宙人類に飛翔する第一歩となるのであり、虚偽に満ちた社会システムを根底から変革し、新しい地球文明創造のための大きな契機となるでしょう。

宇宙生命体との三次元遭遇を土台になされる銀河系宇宙連合体との公式三次元遭遇は、地上世界に地球連邦を初めとした受け入れ準備体制が出来てからになると思いますが、それまでは駐在地球大使館のような機関を介して公式三次元遭遇に至るまでの準備を進めることになるでしょう。

銀河系宇宙連合体との公式三次元遭遇に向けた準備が始まるということは、逆に申せば、公式三次元遭遇を嫌う闇の支配勢力が動き始めることを意味しているのであり、その意味ではこれから虚偽の宇宙情報が益々世界に流れる可能性を否定することは出来ないでしょう。そのため今しばらくは、安全性のためにも今までのテレパシー的通信方法で銀河系宇宙連合体との交信を深め、公式三次元遭遇に向けた現実的な準備を進める事になるでしょう。

それでは銀河系宇宙連合体との最初の公式遭遇は、どの様な場所でなされるのでしょうか。最初の遭遇地は宇宙経綸の発動地である日本列島が有力な候補地となるでしょう。日本列島には北海道から沖縄まで沢山の候補地がありますが、第一候補地としては、銀河系宇宙連合体と日本神界との間で「7.1共同誓約」がなされた場所で、地球の松果体にあたる古代富士王朝のセントラルエネルギースポット周辺が挙げられるでしょう。

銀河系宇宙連合体との最初の公式三次元遭遇がなされた後は、世界各地のレイラインスポットを中心に世界の12箇所、そして144箇所が選定され、その地域の神の子たちと遺伝子的に関わりの深い銀河系宇宙連合体各種族との公式三次元遭遇がなされて行くことになるでしょう。

銀河系宇宙連合体との公式三次元遭遇は、地球人類が自らの自由意志で神々や天使と呼ばれた宇宙人類と共に新しい宇宙文明創造の願いを望んだ時に初めて叶う大事件であり、相互理解の受け皿が無ければ不可能なことであるのです。それ故に神人一体の集合意識を如何に現実世界に拡大して行くかが最大のテーマとなるのであり、その道が開くなら銀河系宇宙連合体との公式三次元遭遇は宇宙歴史に刻まれる世紀の一大イベントとなるのです。


感謝合掌

2011年5月1日日曜日

宇宙生命体との三次元遭遇に向けて-2

宇宙生命体である銀河系宇宙人類との三次元遭遇は、人類の霊性の進化の段階に応じて成されるものですが、具体的三次元遭遇の前に、宇宙意識に目覚めた多くの者たちはUFOに遭遇することになるでしょう。ただし、銀河系宇宙人類の飛行艇の多くは基本的にオレンジ色に光輝く半霊半物質的な存在であり、地球製UFOとは異なることに注意する必要があります。

半霊半物質的UFO
基本的に宇宙人類は地球人類に恐怖や不安感を与えるような行動は取らず、地球人類との遭遇にはとても神経を使うのです。現実に目の前に人類とは異なる姿の宇宙生命体が現れることはとてもショッキングなことだからです。そのためまず遠くを飛行するUFOとの遭遇から始まるのであり、また様々な擬似体験を通過させるのです。そしてある段階まで霊性が開発されますといずれは半霊半物質的な宇宙生命体、そして三次元遭遇へと発展するのです。

神々や天使と呼ばれた存在が高次元の宇宙人類であることを認めようとしない闇の世界支配勢力は、今まで情報を操作することで、宇宙人類に対する悲観的な虚偽情報を世界に流しているのであり、時には地球製UFOによる偽装工作も容認しているのです。ですから人類の集合意識には、今まで攻撃的で悪意に満ちた宇宙人類のイメージが定着しているのです。

そのため宇宙人類に対する真の理解は、今まで神々や天使として理解して来た人類の集合意識を進化させることから始まるのであり、その意味ではヤハウェを初め銀河系宇宙連合体による地球創生計画=Project GAIAに関わるメッセージを全世界に広報することは、大きな重要課題なのです。 

ナチス製UFO
地球製UFOの多くは、過去に墜落した宇宙人類の飛行体の復元によるものがほとんどで、また飛行周辺の電磁界に大きな影響を与えるために無線障害が起こることが多いのです。これは高周波三極の電磁気共鳴による逆重力装置の影響と見られるもので、そのため三極の丸型コンデンサーがUFOの着地用三脚となっているものが多く、また色も超音速ジェット機のように金属色のものがほとんどのようです。

今後、Project GAIAのメッセージが世界に拡大されるほどに、神々や天使と呼ばれた高次宇宙人類の存在を認める人々が世界に繁殖し、そして人類の集合意識に大きな変革を招く道が開かれますように、ヤハウェを初めとする銀河系宇宙連合体の守護と導きを心から祈りたく思います。

感謝合掌