2011年5月1日日曜日

宇宙生命体との三次元遭遇に向けて-2

宇宙生命体である銀河系宇宙人類との三次元遭遇は、人類の霊性の進化の段階に応じて成されるものですが、具体的三次元遭遇の前に、宇宙意識に目覚めた多くの者たちはUFOに遭遇することになるでしょう。ただし、銀河系宇宙人類の飛行艇の多くは基本的にオレンジ色に光輝く半霊半物質的な存在であり、地球製UFOとは異なることに注意する必要があります。

半霊半物質的UFO
基本的に宇宙人類は地球人類に恐怖や不安感を与えるような行動は取らず、地球人類との遭遇にはとても神経を使うのです。現実に目の前に人類とは異なる姿の宇宙生命体が現れることはとてもショッキングなことだからです。そのためまず遠くを飛行するUFOとの遭遇から始まるのであり、また様々な擬似体験を通過させるのです。そしてある段階まで霊性が開発されますといずれは半霊半物質的な宇宙生命体、そして三次元遭遇へと発展するのです。

神々や天使と呼ばれた存在が高次元の宇宙人類であることを認めようとしない闇の世界支配勢力は、今まで情報を操作することで、宇宙人類に対する悲観的な虚偽情報を世界に流しているのであり、時には地球製UFOによる偽装工作も容認しているのです。ですから人類の集合意識には、今まで攻撃的で悪意に満ちた宇宙人類のイメージが定着しているのです。

そのため宇宙人類に対する真の理解は、今まで神々や天使として理解して来た人類の集合意識を進化させることから始まるのであり、その意味ではヤハウェを初め銀河系宇宙連合体による地球創生計画=Project GAIAに関わるメッセージを全世界に広報することは、大きな重要課題なのです。 

ナチス製UFO
地球製UFOの多くは、過去に墜落した宇宙人類の飛行体の復元によるものがほとんどで、また飛行周辺の電磁界に大きな影響を与えるために無線障害が起こることが多いのです。これは高周波三極の電磁気共鳴による逆重力装置の影響と見られるもので、そのため三極の丸型コンデンサーがUFOの着地用三脚となっているものが多く、また色も超音速ジェット機のように金属色のものがほとんどのようです。

今後、Project GAIAのメッセージが世界に拡大されるほどに、神々や天使と呼ばれた高次宇宙人類の存在を認める人々が世界に繁殖し、そして人類の集合意識に大きな変革を招く道が開かれますように、ヤハウェを初めとする銀河系宇宙連合体の守護と導きを心から祈りたく思います。

感謝合掌